依頼した場合に代表弁護士に担当してもらいたい方へ
1 交通事故の死亡事案で、依頼した場合に、経験豊富な代表弁護士の担当を希望される場合
当法律(弁護士)事務所は、交通事故の死亡事案を、専門的に取り扱っております。
そして、交通事故の死亡事案で、依頼した場合に、若い勤務弁護士ではなく、経験豊富な代表弁護士に、担当してもらいたいと思われることもあると思います。
この点、当法律(弁護士)事務所は、現在弁護士経験約20年の代表弁護士が、平成21年に独立して設立以来、当サイトを立ち上げて、交通事故の死亡事案を専門的に取り扱ってきました。
そして、当法律(弁護士)事務所は、弁護士は、代表弁護士1人です。
つまり、当法律(弁護士)事務所の事件は、全て、代表弁護士が処理しています。
2 法律(弁護士)事務所の実績の注意点
例えば、「A法律事務所はB事案に実績がある」といっても、代表のC弁護士は全く関与せず、D弁護士が担当したものであり、さらに、D弁護士はもう事務所を移転しているといったことがありますので、注意が必要です。
そして、「A法律事務所のB事案の実績」を期待してA法律事務所に依頼したが、担当は、弁護士になったばかりで事務所に入ったばかりの若いE弁護士になったということがありますので、注意が必要です。
3 当法律(弁護士)事務所の場合
しかし、当法律(弁護士)事務所では、そのようなことはありません。
経験豊富な代表弁護士が担当になり、最初から最後まで全責任を持って事件を処理しますので、ご安心ください。